今日の学び。ジョブ理論

イノベーションのジレンマで有名なハーバードビジネスクールのクレイトンクリステンセン教授が新しい本を出した。ジョブ理論と言う本である。

我々は何か消費をする時に、何か片付けたい仕事(ジョブ)がある。そのジョブに着目することがイノベーションにつながるという考えだ。

これは、様々なところで発見することができる。

例えばマクドナルドだ。マクドナルドでは、ミルクシェイクの売り上げを伸ばすために様々な調査をした。

何時に一番売れるのか?購買者は1人で来てるのか?などいろいろ調べると、多くの購買者に共通するジョブを発見した。

半数以上の購買者は朝の8時半より前にミルクシェイクを買っており、そして彼らはこれから仕事に向かうために車を運転しなければならないというジョブがあった。

このジョブをミルクシェイクは直接的に片付けるわけではないが、運転しながらたまにミルクシェイクを飲みたいという気持ちがあるのだろう。

ジョブに着目することによって、こういった人達のために何かクーポンを作ったり、ミルクシェイクに取って代わる新たな商品を開発したりすれば良いのではないだろうか?という視点が生まれる。

 

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